突撃!文学研究部っ!

どうもこんばんは
仕事でもオフでもセクハラが止まりません ノブヨシ侍です
もちろん僕は被害者です そういう方向でお願いします


今日は3時までにオリジナル4コマのネタできたんで
早速はしゃいでかつて通った大学の文学研究部に顔出しました
まぁ俺は大した作品書いたわけじゃなかったんですがね


今回仕事場のほうで単行本が出て一応アシスタントとして
名前が載ったので報告にいったんですよ
いやぁ自慢とかではないです ホントにそうです
確かに嬉しかったけどね!
ちなみに部に一冊寄付 みんな探して欲しい


「みなさんに今日紹介するのはこの本!」
ババーンと紹介する俺 (ザワッザワッ) 困惑する後輩達


「この本はですねぇ…温泉が舞台なんですが…」


説明する俺 
あまりに感動的な話に後輩の殆どが涙していた
せがまれる握手を丁寧に払いつつ話を続けることにする


「…だから是非この本見かけたら買ってください」


もうアレです みんな感極まっちゃって
「ビューティほー」とか「ブラボー」とか騒ぎ出す始末
俺に抱きつこうとしてくる後輩をボディガードが懸命に抑えた
いやぁなんていい部活だ 
大学入ったら絶対この部活入部しよう って心に決めました
うん


えっもちろん自分のホムペのことも言いましたよ
むしろそれがメインですからね
黒板にねでっかく


「コーポ侍203号室」
ってかいてね


「みんな っせーの!」


『コーポ侍203号室』


「声がちいさぁい!もう一回!」


『コーポ侍203号室!』


「よーしよし い〜い子だぁ!」


ってね みんないい子達で先輩も鼻が高いです!
こうやってコーポ侍が有名になったらいいな
ねっ!


でその後みんなと飯屋で飯食ったんですが
俺だけ酒頼んでおっさん空気全開でした
ごめんなさい つい…出来心だったんです
そういや鞄にONちゃんつけてる人がいて「水曜どうでしょう」なんて
ローカル番組(今ではそうでもないが)トークできる子がいて
「こいつやるな」って思った
ってか一年生とは5歳も年齢が違うんだな…ち…ちくしょー!


ってかほんとにすいませんでした 
無理やり部会にお邪魔して暴れちゃってね
先輩としてあんまり後輩のやることジロジロ見ないようにします
ほんともう2度としません ごめんなさい 明日球技大会頑張ってください
デビューしたらまた来ます よろしく!


そんで帰りはスーパーで半額弁当漁ってたんですが
学部同期の子が買い物してて超ビビッた!話すの3年ぶり位で
久々に話してテンションが上がった 今度知り合いを集めて
飲みたいなぁ てか酒飲み友達はあんまりいないので
こういう繋がりは大事にしたい


ってことで今日の日記は長くなったけど
見てくれた人ご苦労様でした


「そんだけ!」